恋心あふれでる

考えてみよう。

個人的な考え

山田涼介という絶対エースを考える

※注意:下書きにずっと保存されてたものに後半書き加えているので基本はずっとJUMPing CARnivalを見た時の衝撃を文章にしているオタク。 * 恐ろしさを感じた。 いや、前々から、それこそ本格的にHey!say!JUMPの沼に肩まで浸かる前から山田くんには漠然とした…

箱推しについて考える。

偽善者という言葉が頭を過る。 私が中学生の頃よく知りもしないで使ってた言葉だ、大人になって一応意味を理解して自分の過去を振り返って恥ずかしくなったものだ。 NEWS全員が好きだ、自担はいるけどいわゆる箱推し。NEWSの掛け合いが好きで、あの雰囲気が…

EPCOTIAで神席に当たった話。

今年はオーラスのチケットが取れなかった。 デジタルチケットになってから、目の前のスマホで手間をかけずにいつでも申し込みが出来るようになった。 私の初デジチケ当選は2018年のカウコンである、その時は仕事から帰る途中に申し込み期限が迫っているFCメ…

夢に自担が出てくる意味を考える。

ちょっと仮眠をとっている間に1人のアイドルがとんでもないことになっていた。 いつでも夢が覚めた後に大変なことが起きる、ただ、今私が向き合うべき所はそこではなかった。 いい夢を見たと思った。 このところ夢を覚えている眠りの方が少なく、アラームの…

脱退について考える。

大学の時、何かでとても落ち込んでいたわたしは何もかもが嫌になってその時片足を突っ込んでいた関ジャニ∞主演のエイトレンジャーを観に行った事がある。 その時は関ジャニ∞に対する熱量はそこまででもなく、もともと飽き性で気が多い性格でジャニーズのファ…

増田貴久に嫉妬をしたのか、考える。

待ちに待ったQUARTETTO DVDの発売日である。しかし、どういうことか…今年のツアーDVDの発売は不安になるほど早い。やれば出来るじゃん!ありがとう!JEと言いたいけれど、なんだこれ、こんな早くDVDになっちゃって大丈夫か。まさか、ディスク一枚月一発売と…

週刊誌に敵意が向く理由を考える。

今年もこの時期になったかと思う。新番組が始まるからか、はたまたツアー中だからか、どちらにせよお祝いの花が届いたのだ。一番ノリに乗ってる所からはまだ花が届かない、今年も6月のオーラス祝いになるのだろうか、沈黙したままなのが恐ろしい。Twitterを…

NEWSテゴシゲの『相槌』を考える。

人は話し手と聞き手に分かれる。本来は話し手と聞き手が臨機応変に役が変わるのがコミニュケーションというものだけれど、それでも、聞き上手と話し上手というものが存在するように、ある程度はどちらかにわかれる。そして、聞き手は話し手を求め、話し手は…

女子力とQUARTETTOのグッズついて考える。

さて、深夜のナルシストタイムである。時計を見る限り早朝なのだが、私はいまから寝るので眠気といいかんじの闇がいい感じに重なってまた随分酔っ払った文章になってしまいそうだ。昼間に書けばいいのだけれど、いま何故かびっくりするほど暇がない。どれほ…

アイドルにガチ恋する人の気持ちを考える。

ガチ恋とは、アイドルのファン用語を見ているとガチ恋枠というものがある。その名の通り、そのアイドルが好きで好きでたまらなくて、本気の恋をしてしまう現象である。共演者に嫉妬し、それでも次元の壁はあついのでそのモヤモヤとした気持ちを押さえ込み、…

なにはともあれおめでとう!!!

とかなんとか、ブログを打っていたら、打っている間になに!?「少年プレミアムのMCがNEWS!!」ん!!!?????どう……した………先ほどの記事で書いたというか、毎回書いている気がするのだけど、私はマイナス思考である、そして、ドが付くほど色々な事を気…

何はともあれ、おめでとう。

NEWSが今凄い。すごい、NEWSすごい。目が痛くなって頭痛と吐き気が止まらなかった日があったので、最近は昼間にiPhoneをいじる生活を止めた。止めたら途端に仕事が捗り楽になった。私なんかの生活は珍しくないので、こんな20代が何人もいるのかもしれないと…

手越祐也というハートのエース。

しんどい。昨日はイイね!とハートが追いかけて来る夢を見た。確実にSNS疲れであることは明確である。ネットというのは、恐ろしいもので、一時的に承認欲求を満たしてくれるかわりにそれ以上の虚無感をセットでお得に付けてくる。無機質なフォントの会話は虚…

「ファンが彼を駄目にする。」

頑張って欲しい。という人がいる。もっともっと、出来るはずだから自担には頑張ってほしい、歌もダンスも、演技もバラエティーのリアクションも。周りを見て、絶対出来る。先輩のいいところを勉強して。今が推され時期、手を抜かないで。グループのために。…

自意識が邪魔して加藤くんを自担と言えないジレンマを考える。

伊野尾ちゃんの画像。消すか、消すまいか、消すか、消すまいか。黒髪短髪な画像が微笑んでいる、そういえば、増田担から貰ったHey!say!JUMPの切り抜きがどっさり車に乗っているのだ。あそこにも短髪の伊野尾ちゃんがいるかもしれない。友達の増田担は本当に…

何故い気軽のに好きお、と呟すけないのか。き

旬だ。カメラロールがその人の画像で埋まり、フォルダ分けされた頃、我に返ってふとひとりごちる。我に返ったついでに言うと、昨日書いたブログが恥ずかし過ぎて見返せない。なんであんなに、恥ずかしいことばかり書いたんだろう。ほんとにいくつなんだ、わ…

夢を追いながらアイドルを追いかけるのを否定された話

アイドルは私に何もしてくれない。養ってくれる訳でもなく、恋人の様に満たされる愛をあたえてくれる訳でもない。電話が鳴った。手帳型のスマホケースは画面が見えない。それが悪い一報か、いい一報か、わからない。ケースを開けて画面を見る。発信者は手越…

検索予測に「伊野尾 キャバクラ」と出たので、ジャニオタをタイプ分けしてみた。

あれは確か、何を調べていたんだろう。 ツイッターの検索スペースに私は伊野尾、と入れたのだ。 薄いゴムの画像を探していたんだっけ。 そうしたら、一番最初の検索予測に「伊野尾 キャバクラ」と出てきた。 キャバクラ、ほう、キャバクラかあ。 キャバクラ…

髙木ゅぅゃと私

伊野尾ちゃん。あ、光。有岡、有岡、薮、山田くん…山田くん…の隣、これが知念くん、伊野尾ちゃん。英語の人…けいと。ゆうと、ゆうと。 …あ、曲終わった。 Hey!say!JUMPの綴りも書けない、何人いるかも怪しかった頃、音楽番組を見ていた私の視線はこんな感じ…

夕方も近いから伊野尾バブルについて考えてみた。

伊野尾ちゃん。いのちゃん。伊野尾くん。慧くん。伊野尾。かわいい。すき。いいよねー!これ、今の世の中安易に街で呟くと背後から鈍器かなんかで顔ファン!!新規!!!天柱!って言いながらぶん殴られるんでしょ?怖いですね、恐ろしいですね。私はこうい…